2008年12月
調べでは、秋保容疑者は現場近くの実家に帰省しており、当時は三原市中心部に向かって国道を南進していた。現場の約50メートル手前にある緩い右カーブで道路左側の縁石に衝突した後、交差点の左手前にある盛谷さん方の庭に突っ込んだらしい。秋保容疑者は調べに対し、スピードの出し過ぎをほのめかしている。国道は片側1車線で、現場付近にガードレールや塀はなかった。
盛谷さん方は4人家族。3人は国道脇の歩道に面した花壇の手入れなどをしていたといい、家の中にいた小学4年の長女(10)だけが無事だった。同署は、カーブの制限速度40キロを大幅に上回っていた可能性があるとみて、より罪の重い危険運転致死の疑いもあるとみて調べている。現場はJR三原駅の北西約10キロ。【重石岳史】毎日新聞 2008年12月30日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081230ddm041040076000c.html
前スレ ★1の時刻 : 2008/12/29(月) 12:53:15
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1230655161/l50
2008年12月30日
AFP通信によると、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)はこれまでに、少なくとも51人の民間人が死亡したことを明らかにした。ハマス側は死者は300人以上でうち180人がハマスのメンバー、残りは民間人と主張している。ガザからの情報によると、28日にはガザ北部のモスク空爆の巻き添えで10代の姉妹5人が死亡したほか、同南部でも子ども3人が犠牲になったという。
イスラエル軍はまずハマスの治安拠点を集中的に空爆したが、その後、標的をモスク(イスラム教礼拝所)や大学、行政庁舎に拡大しており、市民の犠牲が増えている模様だ。28日には、エジプトとガザの境界にある約40カ所の密輸用地下トンネルも爆撃した。ハマスもロケット弾攻撃で対抗。AFP通信によると、29日にはガザから 約20キロ圏内のアシュケロンでイスラエル人1人が死亡した。
ガザ南部ラファのエジプトとの境界では28日、逃げ場を求めたガザ住民が境界壁の数カ所を重機や爆弾で壊し、エジプト側にパレスチナ人数百人が逃げ込んだ。その後、境界は閉鎖されたが、この混乱で、パレスチナ人とエジプト治安部隊の間で銃撃戦になり、エジプト人警官1人が死亡した。【エルサレム=井上道夫】 朝日新聞
http://www.asahi.com/international/update/1229/TKY200812290177.html
事件の解決に向け、金のやりとりがあったことが判明したのは初めて。イラン、日本両政府は中村さん解放後、身代金の提供はなかったと否定していた。関係者は、中村さんを誘拐した武装集団に金が実際に渡ったかどうかについては確認していない。
関係者は、約2億円が「費目を明らかにしなくてよい、外務省の報償費から出た」としている。このほかにも今後、中村さんの解放交渉に関与した地元の部族関係者らに「貧困支援」などの形式で資金を提供する計画が検討されているという。(共同)2008/12/29 19:43 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008122901000466.html
2008年12月29日
出所者の同意を得るとはいえ、GPSを使った防止策は人権やプライバシー侵害として反対の声は根強く、議論を呼びそうだ。
日本では、2004年に奈良市で発生した小1女児誘拐殺人事件を機に性犯罪者対策を強化。法務省は翌年6月から、13歳未満に対する性犯罪受刑者の出所予定日や居住予定地などの情報を、警察庁に提供するようになった。各警察署が所在を確認するものの、行方が分からなくなるケースもあった。
英国や米国では、性犯罪の前歴のある人の住所や顔写真などを提供。米フロリダ州では拘禁刑終了後も生涯、GPS端末装着を義務付ける法律が制定され、他の州に広がっている。
日本の場合、性犯罪の中で強姦(ごうかん)の認知件数は2000年以降、2000件から2500件の間で推移。06年からは2000件を下回り、再犯率は傷害や詐欺などに比べ低いが、被害者が届けないために統計に表れないケースも多いとみられる。
▽中日新聞http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008122802000075.html
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- ★エコキュート、設定にご注意 省エネ効果少ない場合も
電力各社や電器メーカー各社が販売に力を入れている最新型の電気給湯システム「エコキュート」。省エネ効果が大きく、低コストというのがセールスポイントだ。しかし、適切に設定しなければ、十分な省エネ効果が得られないことが検査機関の分析で分かった。100万円を超える商品もあり、トラブルも増えている。
エコキュートは空気をポンプで圧縮すると生じる熱で湯を沸かすシステム。電気はポンプを動かすために使われる。コロナ(新潟県)やパナソニック電工(大阪府)など12社が製造。10月末の累計出荷台数は150万台を超え、電力会社などによると、普及率は5%近いという。各社のホームページやパンフレットでは、少ない電気エネルギーで大きな給湯熱量を得られるなど従来型の電気やガス温水器よりも省エネ性能が高いことを強調。深夜の安い電力を使える「コストの低さ」も売りにしている。
ところが、国土交通省所管の公益法人「建築環境・省エネルギー機構」が、複数社の製品で実験した結果、工場出荷時の設定のままでは、宣伝ほどの省エネ効果が得られず、ガス湯沸かし器と大差ない機種もあることが判明した。各社によって多少異なるが、設定は(1)大量使用時(2)標準(3)省エネ、の3種類程度切り替えられる。省エネ設定だと、ため置きする湯量が少なく、急にお湯が必要なときに足らなくなる可能性があるため、出荷時に標準設定にしているメーカーが多かった。
同機構は今年5月、メーカーに対し、初期設定のままでは省エネ効果が十分でないことがあることを購入者に十分説明するよう要請。これを受け、各社はこれ以降の販売分については、標準ではなく省エネ設定で出荷するとともに、ホームページや取り扱い説明書で切り替え方法を知らせるようになったという。省エネ設定の呼び方は統一のものはなく、メーカーによって異なるため確認が必要だ。 (>>2につづく)
http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY200812250293.html
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2008年12月27日
同社は被害者との話し合いを通じ、1人当たり最高2000ユーロ(約25万円)の示談金支払いを提示したが、被害者側は「あまりに少な過ぎる」と反発。最低でも2万ユーロ(約250万円)を要求し、サルコジ大統領にも同社に賠償支払いを促すよう手紙で直訴していた。
問題のいす類はコンフォラマ社が中国のリンク・ワイズ社から輸入。生産地の湿度が高いため、多量の防かび剤を使っていた。ソース:時事ドットコム(2008/12/27-09:36)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008122700069
2008年12月23日
アメリカのブッシュ大統領にイラクで靴が投げられてから1週間がたった。現地報道によると、イラク人記者は、攻撃用にと、自分のサイズよりも大きく、特別に重い靴を用意していたことが新たにわかった。一方、世界各地では、この記者を英雄視するデモが広がりを見せている。ヨルダン川西岸で19日、パレスチナ人によるデモが行われた。そこには、普段見られるイスラエル軍への投石行為はなく、代わりにブッシュ大統領の写真と靴が掲げられた。ブッシュ大統領に罵声(ばせい)を浴びせ、靴を投げつけた現地の記者は、当局に拘束され、大統領への攻撃行為を認めているが、実はこの靴は、自分のものではなく、攻撃用に特別に用意した大きく重いものだったという。この記者を英雄視し、解放を求めたデモは各地に広がり、その余波は、中南米にも及んでいる。事件発生から1週間、震源となったバグダッドでは、記者の親族が、解放を求め座り込みを続けている。
http://jp.youtube.com/watch?v=ksnJRDor10whttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00146279.html
http://www.youtube.com/watch?v=PF1NE-U5A7w&NR=1
このへん面白かったわ
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2008年12月22日
2008.12.21 20:48
21日午後2時15分ごろ、奈良県香芝市畑の商業施設「ファッションセンターしまむら香芝店」のゲームコーナーで、同県大和高田市の会社員の次男(2)が家族とゲーム機で遊んでいた際、コイン返却口(縦・横3センチ、奥行き7センチ)からコインを取ろうとして手を入れたところ、左手の人さし指をはさんで、第1関節付近を切断した。男児は大和高田市内の病院に運ばれたが、全治3カ月の重傷。切断された指先は返却口から発見された。
香芝署などによると、同日午後2時20分ごろ、同店の男性店長(33)から「2歳ぐらいの男の子が、ゲーム機ではさまれて指をけがしたようだ。かなりひどい」と119番があった。男児は、母親(32)と祖母ら4人で同店を訪れ、店内にあった「ストライダー飛竜」(高さ1・6メートル、奥行き90センチ、幅60センチ)というアクションゲーム機で兄と2人で遊んでいたという。事故のあったコイン返却口は金属製で、指で押すとふたが開く構造になっていた。同署は男児がこのふたで指をはさんだとみて、ゲーム機の任意提出を受け、原因を調べている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/081221/dst0812212049007-n1.htm
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「ウンコ」の世界を余すところなく紹介する書籍が発売
12月21日 22時31分
伊沢氏はこれまで、「自分の『ウンコ』をすべて土に返す」という信念のもと、雨の日も風の日も、田舎でも都会でも野グソする活動を続け、はては「明日のウンコは今日出す」という秘技を持って「ウンコ」に殉じてきた。野グソ暦35年、日本全国はもちろん南アジア、南米、ニュージーランドなど各国で、命の危険を顧みず野グソを続けた同氏は食べることばかりに関心を持ち、排泄物に興味を持たない表層的エコロジーブームに真のエコロジーとは何かと異議を申し立てる。
同書ではそんな世界でもっとも本気で「ウンコ」と付き合う同氏が、知られざる「ウンコワールド」を紹介。「ウンコ」に生え、「ウンコ」を分解してくれるキノコのことから、『伊沢流「正しい野糞法」』までウンコについて余すところなく書き記す。また、基本的に紙ではなく葉っぱでお尻を拭く同氏が厳選したお尻を拭くのに適した葉っぱを紹介する「お尻で見る葉っぱ図鑑」の口絵や、ウンコが自然に還るまでの過程を詳細に観察・記録した調査記録「野糞跡掘り返し調査記録」も巻末の袋綴じにて掲載する。
価格は1,575円。http://news.ameba.jp/domestic/2008/12/28636.html
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