性
2008年09月12日
- 1:◆SCHearTCPU @説教部屋に来なさい→胸のときめきφ ★: 2008/09/12(金) 11:41:00 ID:???0 BE:411506126-2BP(111)
- 自宅マンションに火をつけたのは、性生活を拒む夫への腹いせ−。
現住建造物放火未遂の罪に問われた女性被告(35)の初公判が11日、東京地
裁で開かれた。グレーのジーンズに白色の長袖のカットソーを着た被告は、被告
人席で時おり、黄色のハンカチで涙をぬぐった。起訴状によると、被告は平成2
0年4月24日午後3時半ごろ、東京都練馬区の自宅マンションで、灯油を浸し
た足ふきマットにライターで火をつけた。台所シートの一部が焼けたが、大事に
はいたらなかった。罪状認否で被告は、起訴事実を認めた。検察側の冒頭陳述に
よると、被告は平成17年4月にフィリピンから来日。18年4月に日本人の夫
と結婚し、19年8月には長男を出産した。これだけ聞くと、順風満帆の生活に
思える。だが、実際は違った。情状証人として証言台の前に立った被告の夫は、
夫婦の夜の生活のすれ違いを淡々と語った。弁護人 「夫婦関係はどうだった?」
被告人質問で、被告は涙ながらに供述した。
夫 「子供が生まれて、ほとんどなかったですね」
弁護人 「証人(夫)から求めることはなかった?」
夫 「(求められても)断っていましたね」
弁護人 「優しく断ったのか、すげなく断ったのか。どちらですか」
夫 「疲れていたので、優しくなかったと思います」
この夫の態度は、被告にとって我慢できないものだったようだ。
証人尋問に続いて行われた。
(後略/全3ページ)
*+*+ 産経ニュース 2008/09/12[**:**] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080912/trl0809121111004-n1.htm